違いを見極める目を養うとは?

美文字Before&After⑥

練習を重ねていくと、まず初めに上達するのは腕(書く力)です。

お手本をよく見てその通りに書こうと集中していくうちに、だんだんと腕(書く力)が慣れてくるからです。

だんだんと腕(書く力)が慣れてくると、今度はお手本と自分の文字の違いに気づいたり、練習する文字が思い通りに書けないと思うようになります。目(見る力)が養われてきた証です。

腕(書く力)が慣れ、目(見る力)が養われるようになると、練習するたびに一喜一憂する時期が来ます。「こう書きたい」と目では分かるのに、腕が追い付いていかないためです。

そこで根気強く練習を重ね、腕(書く力)に磨きをかけ続けると、自分の思い通りに書けるようになったと気づくときがやって来ます。

不思議なもので、腕(書く力)と目(見る力)の上達には時間差があるようです。使用する脳の個所が異なるが故と本で読み、なるほど!と思いました。

自分の中で起こっている変化を実感しながら、「今はこの段階なのだ。」と把握出来たら、練習にも一段と力が入りそうですね。

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