クセを生かすということ。

美文字Before&After⑨

長年にわたり身についた「書き方」を、今から変えるのは難しい場合があります。できるだけ大きく変えずに、仕上がりの文字を変えるにはどうすればいいか?を、レッスンの中で一緒に考えることもあります。

上段のBeforeは、普段の文字(1回目)。

下段のAfterは、一緒に考えながら練習を繰り返し辿り着いた文字(10回目)。

運筆のリズムを変えず、バランス良く見える全体像を何パターンも一緒に考えながら練習していく中で、「これならできるかも?!」と思えるものに出会えたら、そこから一気に楽しくなります。

①;ダイナミックに書く。

②;文字の大きさに変化をつける。

③;右払いを伸びやかに書く。

3つのポイントで綺麗になったお名前は、流れるような行書のサインのようで、とてもサマになっていますね。

お名前だけでなく住所の練習も、レッスンでは行います。縦書きのお名前と住所に自信を持てると、ハガキや封筒の宛名や差出人の名前を手書きで書きたくなると思います。

レッスンでは、大人のたしなみの一つである手紙を、美しい文字で書けるように練習することも可能です。

関連記事

  1. 劇的に文字が綺麗になる④

  2. 続けるということ。

  3. まずは、やってみる。

  4. 劇的に文字が綺麗になる⑦

  5. あなたの文字は変わります!

  6. 劇的に文字が綺麗になる⑨

  7. 美文字への近道。

  8. 違いを見極める目を養うとは?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA